ついに僕以外の2人の試験が終わりました。
2人は試験が終わった安堵感と共に、合格しているかの不安が
入り混じっている状況です。
とても気持ちはわかります。
2人は試験が初めてだったので、相当緊張していたと思います。
仕事をしながら試験を受けるというのは、簡単なことではないので
受かっててくれればいいのですが...どうでしょうか。
さて、僕も今週日曜日試験なので、2人に負けないように頑張りたいと
思います。来年のこの時期に同じ勉強をしないように。
大竹悠希w
犬と換気
犬を飼っていると室内の臭いが気になりますね。
臭いを少なくするために換気は有効な手段です。
近年、建物は気密性を高めることが一般的です。
気密性が高まることにより冷暖房の効率が良くなりました。
高気密となるのと並行し、カビダニなどによるアレルゲンや、化学物質・
ホルムアルデヒドなどの問題が起きるようになりました。
その結果「換気」の重要性はより認識されることにより2003年に24時間換気
システムが義務化されました。
24時間換気システムは3つの換気方法があります。。
・第1種換気設備……給気、排気ともファンを使うタイプ
・第2種換気設備……ファンを使って給気し、排気口から排気するタイプ
・第3種換気設備……給気口から給気し、ファンを使って排気するタイプ
犬を飼っていると鳴き声が近所迷惑になりストレスを感じることがあります。
壁に直接設ける給気口や換気扇は外部に直接音が漏れます。
音の漏れを小さくするには第1種換気設備である全熱交換機が有効です。
ダクト(冷暖房・換気・排気などのための空気の通路となる導管)を設ける
ことにより外部に漏れる音が軽減されます。
さらに窓を2重サッシすることにより鳴き声が外部に漏れることがかなり小さく
なるのでおすすめです。
成田亮治w
こんにちは高橋です。
3連休の最終日。みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。
天気に恵まれ良い休日を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
今日は僕のたわいもない休日を紹介します。
休日、僕は朝の私服選びから始まります。
・どのような予定なのか?
・どのような気分なのか?
・どのような天候なのか?
とそんな事を思い考えながら悩んで好みの服を決め着る事が
休日の楽しみの一つです。
色々な考えや思いで服選びをする中、
帽子が欲しいとか。
バックが欲しいとか。
靴が欲しいとか。
寒くなってきたしコートが欲しいとか。
そんな思いが強く突き抜けた時に好きなお店(1~2店)に行って購入し
また嬉しい悩みを抱えて服を選ぶ。
それが休日の幸せの一つです。
幸せを提供してくれるお店を見つけた時
とても縁を感じ嬉しくなります。
人それぞれ違う形で一つ、二つはそういうお店が
あるのではないでしょうか。
僕は服選びで2店舗そういったお店があります。
とても素敵な店舗で幸せと活力をもらえます。
そんな幸せを提供し、縁のある素敵な会社でありたいと
瀧島建設は考えます。
会社の屋上からの今日の風景。
この中にも幸せ提供してくれるお店がどこかに存在しています。
皆さんも探してみませんか。
高橋佳治w
はじめまして、サアト大竹です。
いよいよ寒さが本番となって来ましたね。
この時期になると当社では試験の季節なんです!
毎年、6月、10月、11月は建築関連の試験が開催されています。
例外にもれず、僕も11月16日に2級造園施工管理技士の試験があります。
僕のほかにも2人2級建築施工管理技士を受けるものがいます。
当社では、試験2か月前になると週に1回、業務を早めに終えて
勉強時間を取らせてもらえます。
現在も、毎週金曜日、僕を含め3人でPM7:00~PM9:00頃まで勉強を
行っています。
勉強をしていると社長が心配をして、夕飯をごちそうしてくれます。
それがかなりのモチベーションになっています。
もう試験2週間前なので、そろそろラストスパート掛けたいと思います。
大竹悠希w
愛犬家の成田です。
はじめまして、工事部の高橋です。ここ最近の朝晩の寒さには参ってしまいますね。
急に冬本番と言った感じ。朝何を着ていっていいか、皆さんも頭を悩ませているのではないでしょうか。
なかなか、衣替えの踏ん切りがつかずにいましたが、思い切って今週末にでもと考えています。
夏物のTシャツや短パンをしまい、ニットや、コートを引っ張りだす。
去年の冬の頃を少し思い出したりしながら、年1回必ず訪れる自分の気持ちを冬モードに
切り替える、「衣替え」。ちょっと太ったから去年の冬物が着れるかな、
確実に1歳年もとったし似合うかな、とか。自分を見つめ直す、意外に大切な儀式のような気がします。
ところで、建物の衣替えはどれくらいの間隔で行うのがいいのでしょう。
さすがに毎年というわけにはいかないですが。
ちょっと狭くなったな、家族も増えたし、犬も飼い始めた、建てて何年だ?
私たちの衣替えと同じように、自分たちの住空間にも、見つめ直す「衣替え」の大切なタイミングは訪れるはず。
そんなタイミングを感じられたら、気軽に我々に一声掛けてください!
是非ご一緒に、理想の笑顔あふれる暮らしを考えるお手伝いをさせてください。
瀧島建設は、そんな身近な存在でありたいと思います。
高橋佳治w