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the park Blog

定番2

じょうばん2
  • 2015/11/10 0:00:00
  • news

世界の植物愛好家の作業をささえるイギリスの園芸用品ブランド「BRIERS ブライヤーズ」


このグローブはトゲの有る植物から手を守る 「ALL ROUNDER」と呼ばれる。

Thorn resistant と表記されるこのグローブはとにかくトゲを通さない。

サボテン愛好家の強い味方だ。



とは言え、四六時中グローブをはめて生活するわけにもいかず、「あいたッ!」からは

けっして逃れられない。これもまた醍醐味である。





the park PLANTS

Debut !
  • 2015/11/10 0:00:00
  • news

the park が提案する植物たち。


犬たちと同じ、相棒と呼べる植物を。

時間をそのからだに溜め込んだ、想像を超えた形状、不自然な自然の体現者である珍奇な植物を。


tha park が選んだ植物を、the park が選んだ鉢にしつらえる。


それが、the park PLANTSです。


お気に入りの色とかたち。音が見え、色が聞こえる世界をthe park PLANTS で体験してください。







CHOPSPOON DELI&KITCHEN

新規プロジェクト
  • 2015/09/29 0:00:00
  • project

10/29(THU)ららぽーと海老名がオープンします!(lalaport-ebina.com)

この施設の1F フードゾーンに初出店するアジアンデリ「CHOPSPOON DELI&KITCHEN」

このアジアン総菜ショップのブランディングを弊社が担当させていただきました。






アジア中を旅したチョップスプーンおじさんが作る料理を楽しむ!

チョップスプーン?聞き慣れないことばですよね。



アジアの食事のスタイルの共通点、それは箸(チョップスティック)です。

箸だけというのが日本。その他の国々は箸+匙(スプーン)

この2つのカトラリーを融合させたのがチョップスプーンというカトラリーで、

これが今回のデリのコンセプトでもあります。



神奈川県の海老名に出現する新名所で是非その味を体験してください!

カリーパンがまた絶品っす!

焔と暮らす

焔と過ごす
  • 2015/07/02 0:00:00
  • project

イタリア、デンマーク製の薪ストーブのメーカーさんと打ち合わせ。


彼らは言います、

「森林の国日本は、薪炭エネルギーの似合う国。火の周りには人々が集い、

焔と過ごす時間はゆったりと心を解き放つ。

焔と過ごす、焔と遊ぶ、焔で料理する。焔との暮らしは、心の栄養で満ちている。」と。


美味しい空気と、いい道具に囲まれて、ちょっと不便だけど大切な時間を過ごす。

そこに愛犬も一緒にいてくれたら最高ですよね。



なぜ、我々ドッググッズショップに?

ご提案頂いたのは、このゲート!味の有るアイアンで作られた赤ちゃんを焔から守るこの道具。

これ、愛犬との暮らしにどうですか?


いいですね!




どんな空間にもフィットさせる事が出来るフレキシブルなパネルの組みあわせ。

さっそくパークにも設置することになりました。


さらに薪ストーブや調理器具、グローブ、キャリーバッグなども取り扱う事になりました!

愛犬との暮らしにもいかせる道具がたくさんありました。

最高の斧も、と思いましたがこれは、ちょっとスペース的に。。

ですが、薪の乾燥を確認するためのデジタル含水率計はカッコ良かったです!


薪ストーブにはキッチンストーブというあらゆる料理が可能なカテゴリーがあるんですね。

これでピザを焼いたら絶品だそうです。


瀧島建設さんとのプロジェクトにも一役買ってくれそうです!

瀧島建設 ×

parkproject
  • 2015/06/25 0:00:00
  • project

先日、半年ぶりにお打ち合わせの時間を頂き、瀧島社長、成田常務とお会いしました。

様々なプロジェクトに取り組まれている瀧島社長ですが、ご自身の改造プロジェクトも

進められている事、確かにお聞きしておりました。


しかし、-30kg を目の前にしますと、驚きと感動!ただ握手するしかありませんでした。

成田常務が痩せられたときも驚きましたが。



若きリーダーたちとの仕事、ますます楽しみになりました。

上質で心地よい職場、上質で心地よい住環境、上質で心地よい地球環境、

上質で心地よい犬たちとの暮らし。



瀧島建設が創りだしているのは心地よい場所=「公園」なのだと思います。

瀧島建設の ×「parkproject / パークプロジェクト」


ワクワクするアイデアがたくさん出てきましたよ。ありがとうございました!




the park ×

  • 2015/06/20 0:00:00
  • project

雷帝(Echinocactus horizonthalonius ' Raitei ')


太平丸というサボテンの、良形のものに付けられる名前。この個体は頭をつぶされ、

いびつになりながらも子株を吹き続けている。



つや消しの青い肌に黒い太い刺。





辿って来たストーリーを想像する。見ているだけで飽きません。

the park にメキシコの石灰岩の砂漠が出現し、色が聞こえ、風の音が見える。

なんとも幻想的な雰囲気と存在感です。




「うかつに近づくと怪我しますぜ、ダンナ。」


そういえば、先日the park を訪れてくれたマスティフも同じ顔をしていたような。




the park × saboten もうすぐ the park らしいsabotenをご提案したいと、準備中です!

手強い相手を相棒に選ぶ、the park の信条のひとつです。


「、、、 そんなあなたを応援しますぜ、ダンナ。」



the parkに

saboten 似合います。
  • 2015/05/05 0:00:00
  • news

GW も絶賛営業中のthe park に、

サボテンがやってきました!


これははまりそう。いやもうはまってます。



「the park にサボテン」「the park でサボテン」「the park とサボテン」

どれもしっくりきます。これは運命の出会いか。「the park だからこそサボテン」



写真は「黄金金星」

小さいバナナのようなこの色と形状が何とも奇妙だ。

自然の創りだす色や形状、時間を体内に蓄積して変化する生命力。存在感。


よき相棒を得ました。




the park は人類のよき相棒である犬たちとの共生のための店。


saboten × the park 奇妙なストーリーが始まりそうです。





男子愛犬家率

高めです。
  • 2015/04/26 0:00:00
  • news

thepark は、お越し頂くお客様の男性比率が高い。

これがちょっと自慢です。



ご家族で、女性お一人で、男性お一人で、曜日や時間でそれぞれですが、
「男性一人でもゆっくりして頂ける」「犬種やサイズに関係なく同じデザインが揃っている」
というのがthepark のこだわりのひとつです。



今日のお客様Mさんはフラットコーテッドレトリーバーを2頭。

Hさんはトイプードル2頭のオーナーです。








愛犬に似合うものをチョイスする。
オーナーに似合うものをチョイスする。



この二つのバランスを意識したいものです。


このお二人、愛犬の犬種は相当違いますが、セレクトするモノはかなり似ている。

愛犬の話、クルマやファッションの話、あっという間に時間が過ぎます。


多頭飼い

300kg
  • 2015/04/12 0:00:00
  • news

一番大きいマスティフのタウルスは70Kg。7頭の合計体重はかるく300Kgを超える。



当然集団のボスは、飼い主である小柄な女性(写真)なのだが、もう一人(犬)リーダーの
存在を忘れてはいけない。




彼女はさながら羊飼いのようにパークを訪れてくれるが、彼は一番最後に入ってくる。




オーナー「多頭飼いはそんなに大変じゃないです。楽しい事の方が多いですよ。」



「食事のとき以外はね。」かれの不適な笑みが頼もしい。


京都で

ハワイを感じるお店
  • 2015/03/22 0:00:00
  • news

仕事で月に1回ほど京都を訪ねます。


出来るだけ早い新幹線で京都に向かい、そして出来るだけ遅い新幹線で東京に戻ります。

仕事以外の時間をひねり出す。欲張りなんですかね。


京都は歴史と伝統と、今がミックスする街。

しかしどんなに「今」ががんばっても、歴史とそこを流れる風がすべてを受け入れて、

京都で在り続けている。そこが魅力です。




何百年も続く老舗にも出かけますが、今回は烏丸御池の裏道にある

NAKAMURA GENERAL STORE 


ここは、ハワイの「Daiamondhead Market & Grill」のスコーンが食べられる店。


オーナーは、日本の某商社、某メーカーの海外駐在を経て、マウイ島ラハイナに移住。世界を飛び回るジャパニーズビジネスマンから、古着屋オーナーへ。その後、仕事の関係でオアフ島ホノルルへ。「Daiamondhead Market & Grill」にコックとして入店。店内でペイストリーにトランスファーして日本人初のスコーン担当者となり、毎朝5時から300~500個のスコーンをひとりで焼き上げていたそうだ。


スコーンときいてイメージする、イングリッシュスコーンとはまったくの別物。外はカリカリ、中はしっとり。



オープンして2年。スコーンは無くなり次第終了。

「ちょっと出かけます。10分以内に戻ります」の張り紙。5分待ちました。

ゆるいハワイの風が吹き抜ける店内ですが、すっかり京都の街に馴染んいる。


みなさんも、京都に行かれましたら是非、京都みやげにハワイのスコーンはどうですか?