今回は工事の状況と来年のスローガンをアップします!
まず現場の状況ですが、
先日鉄骨の建方完了しました。
現在はDW(ダムウェーター)設置工事を行っている最中です!
今年も残すところ一カ月を切り現場の方もいよいよ佳境に入ってきました。
今年中に工事をあらかた終えて来年に手直し等をしていくように現場を進めています。
鉄骨の建方完了!
あと、すこし早いですが今年を振り替えて、
自分は今年一年充実した一年でした。
ですが改善すべきところが多々ありましたので浮かれることなく
しっかりと治していきます。
それと来年は自分にとって重要な一年になるので、
心身ともに充実し、目標を一つ一つ達成していき会社にも貢献していきます。
ここで最近自分が感銘を受けたある人の言葉を紹介します。
「道は人が歩くから道、私は獣道を行く」
「今日という日は自分にとって最も重要な日と毎日言い聞かす」
この言葉を聞いて自分も
先輩や上司の後を追うだけではなく、自分で新しい事を行っていくことが
どれ程楽しいのか、きっとそれができるとこれまでにないくらい毎日が充実していくことでしょう。
また先ほども言いましたが来年は自分にとってとても重要な年になるので、
この言葉をスローガンに掲げ心機一転頑張っていきます!
こんばんは。
秋が物凄く速いスピードで過ぎていっております。
あっという間に冬の季節がやってきます。
皆様、体調には気を付けて下さい。
さて先日保養所へ研修に行ってきました。
紅葉と清涼な空気でリフレッシュされました。
那須のプロジェクトの計画の確認も踏まえメンテナンスも行ってきました。
今後プロジェクトは次第に動き始めます。
楽しみながらプロジェクトを進めていきたいです。
栃木県の街並みはすでに注目されていると思いますが
今後も期待大と私は思っております。
益子や黒磯は素晴らしい街並みで何度か私も足を運んでおります。
今後プロジェクトもその街並みの一つに保養所のプロジェクトに加えていきたい。
そう私は思っております。
今後も期待です。
高橋w
皆さんこんにちは、今回はみんな大好き、私も大好きな半チャンラーメンの話です。
半チャンラーメンが静かに衰退の傾向にあるそうです。
神保町で有名な「さぶちゃん」という店が閉業したそうです。
私も以前並んで食べた思い出があります。
神保町はラーメンファンの間では、「半チャンラーメンの聖地」だそうで
「さぶちゃん」「伊峡」「成光」というお店が「神保町ラーメン御三家」といわれてます。
衰退の理由にあげられるのが、店主の高齢化、後継者問題による町中華の減少
また他の理由としては、ラーメン屋・中華店には常に「1000円の壁」という課題があり、
心理的に1つのメニューが1,000円を超えるか、超えないかは、いくら美味しくても
食べ手が本当に高いと感じる可能性があるそうです。
また、現在の健康志向に合わないこともあります。糖質制限食がブームの中で、ラーメン・
チャーハンという「炭水化物+炭水化物」を組み合わせた物は時代に逆行しているという
ことです。
最後として、つくる作業に手間がかかるということ。
半チャーハンはというと、工程的に結構大変な部分が多いそうです。
価格もあげられず、工程も増えては店にとって頭のいたいところです。
半チャンラーメンの起源には諸説あるものの、実は「半ちゃんラーメン」(「ちゃん」はひらがな表記)
は大手チエーンの『幸楽苑』が商標登録しており。幸楽苑のウェブサイトでは、「半ちゃんラーメンの
ネーミング」は現社長の新井田傅氏が郡山市に出店した当時、麻雀帰りのお客様の会話がヒントで生まれ
たそうです。「半荘(はんちゃん)」という言葉はインスパイアして幸楽苑のメニューとして明記されて
ます。
大好きなものが減っていくのは寂しいかぎりです。是非ともなくさないでほしいです。
西村W
皆さんこんばんは
今回自分の現場の進捗状況をアップします!
と言いましてもほとんどが現場の事を毎回上げていますが
前回の投稿から約一カ月がたった進捗をお楽しみください!!
前回は解体工事がちょうど終わった時の写真を投稿したと思います。
約一カ月がたった今は
基礎工事が先日完了しまし。
少し遅いと思われますが、基本土日祝日に作業を行わないといけないので
順調に進んでいるといった状況です。
余談なのですが、先輩上司方が基本どんな現場も基礎工事は全体の工期4/1~3/1はかかると教わりました。それほど基礎工事は重要な工事なのだと再認識し今回の工事ができたと思います。
こちらが基礎の床
こちらが立上り部になります
こうやって基礎ができたことによってより
後の工事イメージが湧いてきてとても完成が楽しみです
また来週には鉄骨工事が始まりこれからより波に乗って工事が進みますので次回の投稿も楽しみにしていてください!!
又吉w
こんばんは、田口です!
11月に入り、本格的な寒さになる一歩手前ですね!
皆様体調には気を付けてくださいね!
さて今回も夏休みに出掛けた場所を紹介したいと思います。
写真は足尾銅山観光という場所で、400年の歴史を誇り、
かつて日本一の鉱都と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。
閉山後に坑内の一部が開放され、
トロッコ電車に乗って全長700メートルの薄暗い坑道に入っていくと、
当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。
鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館など3つの資料館も併設されており、
日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。
こんばんは
また我が家に新しい仲間が増えました。
ビカクシダのビフルツカムという種類です。
ビフルカツムはオーストラリアの東海岸沿いの地域が原産のビカクシダです.
性質が非常に強く繁殖力も旺盛なことから,現在では世界の熱帯~亜熱帯地方に広く自生が見られます.
日本国内でも無霜地帯では通年野外栽培でき,関東南部では庭木に着生しているビフルカツムもあるようです.
ビフルカツムはビカクシダノ中でも最も一般的な種で, 栽培も容易ですし子株を出してよく繁殖します。
環境への適応力も非常に強く,暑さ寒さ, 日照の強弱など非常によく慣れてくれます。
これで我が家に3つ目のビカクシダで、だんだんとリビングを占領してきていますがそれが幸せの瞬間です。
今後も更にどんどん増やしていこうと思っています。
来年暖かくなったらへご板に着床させて成長を見守っていきます。
大竹w
こんにちは、今回は企業の存続についてです。
先日雑誌にででいた「千年企業」という内容です。
日本は世界でもまれな「老舗企業大国」です。
統計の取り方により諸説あるそうで、日本には「創業200年以上」
の老舗企業が3,000社以上も現存しており、2位ドイツの約1600社
の2倍にあたるそうです。
日本の最古の企業が大阪の建設会社「金剛組」です。
創業は、西暦578年。聖徳太子が四天王寺を建立するために、百済から招いた
宮大工金剛重光により創業されました。
また東京商工リサーチの調べでは、金剛組についで2位は587年創業の池坊
華道会、3位は705年創業の西山温泉慶雲館となってます。
日本に老舗企業がたくさん残っているのには、植民地化や侵略、他国の巨大
企業による進出を免れてきた特殊な地理的要因が大きいそうです。
又、金剛組のように職人の技術を連綿と受け継いできたところがおおく、
長年にわたって一つの技術や製品に専念し、その分野の「絶対王者」として
君臨しているためなかなかつぶれないという事情もあります。
恵まれた地理事情と、細かな技術、日本人のメリットの結集が永きにわたり
企業を存続させていることです。
努力を惜しまず、継続することは大事なことだと思います。
西村W
こんばんは。
週末の度に台風が来るため、天候でイライラしている方も多いのではないでしょうか。
今週の連休は秋晴れになりますようお願いしました。
約20年ぶりに作ったテル房は効くのでしょうか。
頑張れ!
合わせて今後の工事に影響が出ないように良きタイミングで晴れて頂きたいものです。
前回紹介したリノベーション工事が完了致しました。
色使い シンプルにそして天井のレトロ模様は活かします。
ここは木造2階建てのアパートです。周囲は自然もあり、落ち着いた場所です。
夜は住宅街でありますので静かなところです。
シンプルな色で落ち着いた雰囲気が出ております。
宜しければお問い合わせお待ちしております。
高橋w
こんにちは
中込です。
2週連続で週末の休みに台風で天気が優れないですね。
今年は秋の気温を感じることなく、急激に寒くなったので
みなさんも体調管理には気を付けて下さいね。
タイトルの天井の改修ですが、改修場所が施設の事務所で利用しながらの工事で
作業をするのに、養生作業をしてから机・床が汚れない様にして作業をして
清掃をして利用者が使える様に状態にします。
一番に注意する点は自分達の作業後には直ぐに使える状況でなけらば
ならいので、天井の作業状況と同様に作業後の清掃に注意します。
何故かと言いますと、養生をしっかりやったとしても、
細かいホコリが残ったりやケガをする恐れが落ちてたり
しますので、その点に意識をむけて作業をしていきます。
施設の利用者からは、天井の工事で変わっていく所も見れたし
天井を落としながら、やる作業だから、事務所を使う時に
汚れているもんだと思ったけど、普段と変わらないと言う
言葉きいて、嬉しく思いました。
この先も綺麗になったや、使いやすくなったと言って
頂ける様に努力して行きます。
中込
こんばんは
先日休みを頂き沖縄本島に行ってきました。
相変わらず海は透き通る綺麗さで、最高でした。
因みに着いた当日は10月の沖縄の気温を102年ぶりに更新する暑さでした。
最終日にガンガラーの谷という観光スポットに行ってきました。そこでとても神秘的な植物と出会いました。それはガジュマルの木です。
何が神秘的かというと、見た目はもちろんなのですが、その生体です。
ガジュマルの木は根っこを上から地面へ垂らし、垂らした土壌から養分を吸い上げます。
そして、その土壌に養分が無くなると、より水分・養分がある土壌を求めて、常に今の位置より少し先に根を伸ばします。
新しい根が地面に到達すると、今までは古い根にあった重心を新しい根が地面に到達すると、今までは古い根の上にあった重心を、どんどん新しい根の方へと移動させていきます。
これによって少しずつではありますが、自分だけの力で歩き、移動することを実現しているのです。
大竹W